› 島さヴぁOLの華麗なる日々2015年05月13日
まぶいぐみ写真展
6月に写真展があります。
県内のカメラマンとのコラボが実現しました。
カメラマン、な阿波根昌鴻の側面を是非ごらんいただきたい。
3月に地元伊江島で公開した、初の公開写真も五〇点あります。
サブタイトルにあるように、写真は撮ったときの記憶だけではなく、いろいろなものを呼び起こす。
1950～60年代伊江島で阿波根昌鴻しか所有していなかったカメラ。
島の人達は一張羅で、大事な人と、様々な思いを込めて、記念写真をとってもらっていました。
屈託のない子ども達の笑顔。それこそが阿波根が守りたかったもの。
2015年02月11日
トレガ－アプローチ
前回の記事「風を楽しむ」にて、トレガ－アプローチのセッションを
やります。今回は30分コースのみとさせて頂きましたが、
トレガ－の柔らかで自由な感覚を、このチャンスに是非体験しませんか。
クリスタルボウルとイメージ瞑想のほうも、是非！
【トレガ－アプローチ】
日時：2015年2月14日
1部11：00～12：30 2部：15：30～18：00 3部：20：00～21：00
料金：30分3000円
予約：090－9781－9275（山城）
2015年02月02日
2015年01月21日
～風と愛を感じる～クリスタルボウルと瞑想のコラボ企画
イメージ瞑想とクリスタルボウルのコラボ企画をご紹介します。
伊江島ではなかなか得られない、貴重なまた贅沢なお二人のコラボ開催ですので、是非多くの方が参加して
瞑想のおもしろさを体験して欲しい！初めての方も勿論大歓迎ですよ。
ちなみに、私は疲労回復のためにも瞑想をすることがあります。
深～いところから、疲れがとれる気がしてお勧めです。 山城弘子
◆「風と愛を感じる～」言葉とクリスタルボウルのコラボ
心地よい音色と言葉による、リラクゼーション・イメージの瞑想です。伊江島の、そして今回会場である、カーサビエントをぬける心地よい風と自然をイメージしながら、自分と周りのあったかい愛を感じるイメージ瞑想です。
普段は、わざわざ「愛」なんて考えない人も、バレンタインデーという機会にイメージしてみませんか？今回は、美しいクリスタルボウルの音色の中、ヒプノセラピストの誘導で行います。
その声と音色は、あなたの心の中にす～っとしみこんでいきます。
リラックスしたい方、優しい気持ちになりたい方、自分に優しくしたい方、、よかったらご一緒に心地いい時間を過ごしませんか？
◆イメージ瞑想とは
座禅とリラクゼーションの間のようなもので、音楽や言葉による誘導で、気分をリラックスさせて、発想やイメージを広げていきます。人はイメージできることはかなうといわれています。
また、リラックスした状態で人はよいパフォーマンスを上げるともいわれています。アメリカでは、エクゼクティブ（会社役員等）や日本でもスポーツ選手も瞑想を活用しています。誰でも簡単にでき、活用できるものです。
当日は、横になってもらうこともできますので、
床に引くヨガマットや上掛けなどご準備ください。
暖かくしていらしてくださいね。
日時：2015年2月14日（土）
時間：13：00～14：30
場所：カーサビエント（伊江島たっちゅー裏）
参加費：3000円
事前お申し込みも受け付けています。ブログ、フェースブック共にメッセージにてお申し込み下さい。
お二人のプロフィール
★イメージ瞑想 【佐久本純子】
ヒプノセラピスト、メンタル・コーチングコーチ
沖縄生まれの沖縄育ち。人の潜在的な可能性に興味を持ち、
心のブロックをも扱うコーチング、メンタル・コーチングや
アメリカでは臨床の現場でも活用されているエリクソン・ヒプノなどを
学び、30~40代の女性を中心にセッションを提供している。
セッションでは、楽にものの見方が変わると好評を得ている。
http://yurayurabody.ti-da.net/
★クリスタルボウル奏者
【三井美智子】
東京生まれ、川崎育ち。沖縄移住 ８年目。
アルケミークリスタルボウル演奏家
演奏会やサウンドヒーリング＆メディテーション、
さまざまなコラボレーションを通じてハッピータイムを提供しています。
2012年にクリスタルボールに出会い、
それまで行っていたさまざまなボディワーク、アロマ、ヒーリングの
セッションで得た経験を活かし、演奏しています。
現在は演奏活動の他に、カウンセリング・
エネルギーヒーリング・クリスタルボウル・
ＹＬアロマ・各種オラクルカードなど必要に
応じた組合せで個人セッションもしています。
ブログ ： 虹色のハート
◎http://okinawapolarity.ti-da.net/
.
虹色のハート
okinawapolarity.ti-da.net
2014年12月31日
2014年12月25日
バンドエイド３０ DO They Know it`s Christmas?
イギリスのミュージシャン達が集まって、一大チャリティーを立ち上げた、バンドエイド。
バンドエイドも30周年を迎えたらしい。
当時高校生だった私は、大好きなメンバーばかりで、彼等が嬉しそうに、また誇らしげに
エチオピアの飢餓で苦しむ子ども達の為に歌う姿に、ただひたすら感動した。
ついこの前のことのように、感動したままだったが、30年立っていたんだ。
いまや「若い子」達には、ついていけないわ。
とつぶやいてしまうほどに、知らないコばかりだ！
30年前のメンバーは、U2のボノがいるものの、なんか孤立してる！
30年前の映像を見直してみると、メンバーのイキイキした感じが、まぶしいほどに初々しい！
当たり前だけど、みんな若い！ジョージマイケルやスティングなんか、まるで子ども！
しかし、こっちがいいな～情緒あるわ～
USA for Africa の前には、このバンドエイドがあったのです。
今回は、エボラ熱救済を目的としているらしい。
2014年12月19日
ドラマ「兄弟猫」
兄「いいか、ここで寝たら死んじゃうぞ」
弟「うん・・・お兄ちゃんでも・・ボクもう眠いよ」
兄「おとうと～～～！
」
奥の猫「寝れば・・・・？」
兄「・・・・・そうだな・・寝るか。へへ」
弟「うん・・・」
2014年12月18日
イチャイチャ
2014年12月13日
30周年
久々のブログ・・・最近はFacebookばかりになってしまって。。
今年、職場であるわびあいの里が30周年を迎えました。
3月のイベントの前に、開館日である12月8日にプレイベントとして、
小さな集まりを持ちました。
30年という年月はやはりボリュームがあり、一言では語れず・・
小さかった子どもがもう、親になってたりと、
写真を集めてみても、色んなことが想い出されて作業が前に進まず。
なんと言っても、この日お願いしたケーキが、思いがけないストーリーに展開しまして。
パテシｴがケーキ作成に当たって、うちのホームページやら読み物やらで勉強してくれた上に、
こういうのを入れるのはどうですか？
というアドバイスまで、いただいいたりして、忘れられない心の繋がりを得ることができ、
30周年の記念とも言える出来事となりました。「やはりおじい、いつもやらかしてくれるな～」
と心の中で思うのでありました。
2014年11月05日
マッサン
なぜなら、欠かさず見なければいけなくなってしまうから。
という、勝手な思い込みで、これまで入り込むのを避けてきた、
が、ようやく、はまっちゃう～？と思えるものに出会い
毎日ではないが、時々見ている。
スコットランド、ウヰスキー、という気になるキーワード
そしてなんと言っても、中島みゆきが歌う「麦の唄」
伊江島の麦応援歌にしか私には聞こえない。
朝から、ぐっと胸に迫ってくるものがある。
冒頭のバグパイプの響きが素敵。
彼女のコメントがまた笑える。
■主題歌の決定にあたって … 中島みゆきさんのコメント
「ほんとに朝っぱらから中島でいいんですか !? ｣と驚きました。
感激と恐縮とで冷や汗を流しながらレコーディングしました。
できる限りさわやかに仕上げたつもりではありますが、
なんでしたら、夜の再放送もございます
忘れられない、主人公の台詞がある。
うろ覚えだけど、こんな内容だった。
その土地の風土、風、水、植物自然全てと、
酒を造る人の情熱、全てがひとつになって酒になる。
だから、酒はスピリットとも言われるんです。
そうなんだ～と叫んだ瞬間でした。
近頃は、Facebookばかりで、久々のブログ更新でした。
2014年10月01日
大湾宗則氏インタビュー
資本主義を守るための軍事力
「アジアには世界から多国籍企業が進出しているが、全体の60％が日本企業資本だ。ところが、日系企業の労務管理のあり方やアジア蔑視の姿勢、劣悪な労働条件に現地労働者は不満を募らせ、インドネシアでは200万人のゼネストがあった。ストライキのスローガンは『われわれは日本企業の奴隷になりたくない』というものだ。また、インドのスズキの工場では暴動が起きている」。
このような労働争議は反政府闘争に結びつきやすい。つまり、アジアでの多国籍企業の紛争解決に、（当該国政府からの要請があれば）集団的自衛権を使って、辺野古から自衛隊を派遣するではないのか、と大湾氏は推察する。
日本政府は中国や北朝鮮を仮想敵国にして、集団的自衛権行使や軍事予算費の必要性を説くが、大湾氏は「今は、戦争の形が変わった」と強調。「局地での紛争がほとんどで、国家間の戦争はない。反対勢力を叩くための内紛だから、オスプレイや水陸両用戦闘駆動車が役に立つ」と述べて、「集団的自衛権の行使とは、資本主義の仕組みを覆すことは許さないという、世界の支配者たちの同盟だ」と看破した。
柏原記者が「今の話を聞くと、集団的自衛権を行使する可能性がぐんと上がる」と応じると、大湾氏は「日本政府は、慰安婦問題、竹島、尖閣諸島、靖国参拝、教科書問題などを持ち出して、なぜ、中国、韓国、北朝鮮を繰り返し挑発するのか。集団的自衛権のために、日本国民の敵対意識をマスコミを使って盛り上げるためだ」と力説した。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=75455
［大湾宗則氏インタビュー］自衛隊が多国籍企業の私兵に!? 「辺野古と集団的自衛権のトリックを見抜け」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/169565
IWJ Independent Web Journal
2014/09/18 【京都】自衛隊が多国籍企業の私兵に!? 「辺野古と集団的自衛権のトリックを見抜け」 ～京都沖縄県人会事務局長・大湾宗則氏インタビュー（柏原資亮 記者）
記事目次
故郷の喜怒哀楽を共有する沖縄県人会
総合的オスプレイ基地になる辺野古
「戦争」のためではない兵器を買う狙い
資本主義を守るための軍事力
武器を売るため、緊張感を煽る
米軍に「使いにくい」と思わせることが一番
日本の行く末を変える沖縄知事選 ～仲井眞知事に反対しなかった翁長氏
2014年09月30日
2014年09月26日
2014年09月26日
三上智恵さん辺野古・高江日記より
〜翁長那覇市長の知事選出馬会見の一コマ
翁長氏のスローガンは「イデオロギーではなく、アイデンティティ」。保革のイデオロギーは今は脇に置いて、沖縄の歴史に根ざした沖縄の人間としてのアイデンティティで繋がる部分に焦点を絞り、手を携えて重大な危機を乗り越えましょうと呼びかけているのだ。
動画にもあるように、県民はアメリカ軍統治のもとの「プライス勧告」（注）の時は、それこそ一方的な土地の取り上げ手法に対し島ぐるみで闘った。それは、祖国から見捨てられ絶望する中にあっても、政治的スタンスなど度外視して一丸となれば、沖縄から何かを動かせるのだという、県民が掴み取ったひとつの確かな手応えとなって記憶に刻まれている。
http://www.magazine9.jp/article/mikami/14628/?fb_action_ids=718252788262953&fb_action_types=og.likes&fb_source=feed_opengraph&action_object_map=%7B%22718252788262953%22%3A841558622550908%7D&action_type_map=%7B%22718252788262953%22%3A%22og.likes%22%7D&action_ref_map=%5B%5D
2014年09月11日
2014年09月09日
歴史秘話ヒストリア
これまで、専門家の間でしか知られていなかった史実だそうです。
今日深夜再放送。
はるかなる琉球王国 ～南の島の失われた記憶～」
●本放送 平成２６年 ９月 ３日（水） ２２：００～２２：４３ 総合 全国
●再放送 平成２６年 ９月１０日（水）
※火曜深夜００：４０～０１：２３
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください
http://www.nhk.or.jp/historia/img/backnumber_topimg.jpg
2014年09月02日
2014年09月02日
三上智恵さんの思い
三上智恵さんfacebookより
今日は決戦の日、だった
40人のカヌー隊は
果敢に台船を目指した
ボーリング作業が終われば
埋めたてだ
パイプを突き刺さされ海
赤い浮きで囲まれてしまった海
元どおりにして
私たちに返して欲しい
その一心で
うじゃうじゃいる
海保の船に囲まれれば
どうなるかは時間の問題だとわかっていても
みんなでいっせいに
赤いウキを超えて行った
その結果は、、、、
海保の皆さんは
あまり手荒なことはせず
これまでより紳士的な対応が目立った
というか
海猿たちに追いかけられ
捕まり
拘束される
そうなることがわかってて
なぜ次から次へと無駄な抵抗をするのか
海保の皆さんは
カヌー隊のやることが
理解できないし
もはや気の毒にさえなっているかもしれない
結論は出ているのに
秩序を乱すだけの
手のかかる
ならず者たちだと
思うのかもしれない
でも、
船の数も
装備も
練度も
完全に負けてて
権力も
政治力も
なにも持たない彼らが
なぜここまでのことをするのか
少しづつ考えてくれている気もしている
海保の皆さんは
海を愛しているだろう
だから
この海の素晴らしさを知っているからこそ
どうしても
海を埋めるあきらめられない人々のこと
少しは分かるのだと思う
でも
まだひと月ちょっとの付き合いだから
こんな負け戦に見える戦いを
なぜ挑んでくるのか
そこはわからないかもしれない
沖縄戦から
阿波根ショウコウさんから
瀬長亀次郎さんから
脈々とこの島で生きるものたちが受け継いできたもの
負けるとわかっていたって
引き下がれないことばかりだった
沖縄の歴史
そんなことを
海保の皆さんの
一人一人と話してみたい
そんな機会があれば、と思うのは
私一人ではないはず
写真：辺野古のページより
2014年08月31日
おかえり～
スマホ。
帰ってきました。
メールの返信は少し時間がかかるかもしれませんが、
今しばらくお待ち下さい。
携帯のない生活は、実に穏やかなものでした。
意外と拘束されているんだな。これを機にやめるか、
と思ったのですが、間もなく仕事関係で必須になり、
紛失に関する、一連の手続きに振り回させていました。
紛失すると、携帯会社だけでなく、警察にも届け出を出すし、
使えないようにロックしてもらうことやら、見つかってもまたこれら全てに
連絡。
見えない敵と戦っているようでした。
なんで、小さかった携帯はなくさないのに、でかくなったスマホをなくすのか？
自分の行動パターンの検証をしているところです。
見つかったわ。うふ
2014年08月28日
スマホ～帰ってこ～い！
緊急告知
買ったばかりのスマホが行方不明です。
私への電話、メールはしばらくお返事できませんので、よろしく。
わびあいの里への電話メールＯＫです。
スマホを探しているのかい？
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